新卒2年目エンジニアが1年目を振り返ってオススメする技術書3冊

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ご挨拶

はじめまして。SAT所属の田中と申します。

文系学部を卒業後、ご縁がありましてSPECで働かせていただいている新卒2年目です。そんなペーペー社員が、技術ブログ一発目を書いていいものかと戦々恐々しております。

今回の記事ですが、新年度も始まったばかり。せっかくなので

入社1年目を振り返りながら、参考になった技術書

を紹介していきたいと思います。

冒頭でも書いたとおり、私は文系卒で、プログラミング未経験という状態での入社でした。同じような境遇の新入社員たちがいれば、参考になればいいなという建前のもと、マサカリが飛んできにくいネタで書いていきます。

お品書き

思いの外、長くなってしまいそうなので、紹介するものを先に書いておきます。

  • SQL ゼロから始めるデータベース操作
  • マンガでわかるDocker
  • Laravelエキスパート養成読本

特に、上2冊はオススメしたい技術書です。

SQLなんもわからん!

入社後の研修が終わった7月。初めて配属された先での仕事はRDBを用いた作業でした。

SPECでは入社後、3ヶ月の研修プログラムが用意されています。その中にはもちろんSQLの基本的な操作方法についても含まれており、しっかり学ぶことができます。
とはいえ、やはり研修と本番の仕事は違いました。弱々エンジニアの私は、当然のようにSQLなんもわからん状態突入。

そんな私を救ってくれたのが

ミックさんの『SQL ゼロから始めるデータベース操作』

でした。

本書では、基礎的な文法はもちろん、RDBを利用する際に意識しておくべき集合についても分かりやすく説明されているので、テーブルの結びつきをイメージして結合させることができるようになりました。

SQL完全に理解した!

Dockerなんもわからん!

去年の10月ごろ、SQLと和解し完全に理解したと舞い上がった私は、上司に「もっと別の仕事もやらせてくれ!」と生意気にもわがままを言いました(Oさん、わがままを聞いていただきありがとうございました)。

次に待っていたのは、PHPのフレームワークであるLaravelを用いた作業でした。しかも、環境構築はDockerを使うとのこと。

Docker…?コンテナ…?

早速グーグル先生にコンテナについて聞いてみましたが、わかるようでわからない…ていうかローカルに環境構築しちゃえばよくない?

そんなときに役に立ったのが、

湊川あいさんの『マンガでわかるDocker①②』

でした。

タイトルにもあるように、マンガ形式で説明されているので、なんとなく理解しづらかったコンテナのイメージが掴め、かつ、ローカルで環境を作るときと比べて、どう便利なのかということも理解できました(特に②で)。Docker以外で環境構築したくないレベル。

Laravelなんもわからん!

Dockerと同時に私の前に立ちはだかったのが、Laravelでした。Laravelは、公式リファレンスが日本語化されていたりと、学習する環境は整っており、基本的な使い方は比較的容易に理解できました。しかし、ファサードなどLaravelの特徴となるような機能については、いまいち理解できませんでした。というか、こんなめんどくさいのいるの?

そんな私の理解を助けてくれたのが、

『Laravelエキスパート養成読本』

でした。

ファサードを使うとなにが嬉しいのかということも含めてしっかりと書いてあり、公式リファレンスを読んだ段階でモヤモヤしていたのが一気に晴れました。
対応しているLaravelのバージョンが若干古いという点がありますが、大きく変わっているわけではないので、Laravelを書く人には特にオススメしたい本です。

現在

1年を振り返りながら、技術書を紹介してきました。プログラミング未経験の状態にもかかわらず、様々な技術に触れる機会をいただけて非常にありがたく思います。
加えて、去年1年間はサーバーサイドを中心にいろいろとやらせていただいていたのですが、今年度からはフロントサイドもやらせていただいています。

今は、

を中心に学習しています。
まだまだ勉強中なので、来年また、紹介したいと思います。

ついでに

今回記事を書くにあたっては、

を参考にしました。いずれキラーコンテンツを生み出したいものです。