HISTORY

1980年
9月
株式会社システムクラフト(資本金100万円)新宿四谷にて創業
代表取締役 太田憲之就任
1981年
1月
株式会社スペックに商号変更
代表取締役 菊地史郎就任
資本金 250万円に増資する
5月
株式会社システムプランニングアンドエンジニアリングに
商号変更
本社住所を千代田区九段に移す
1982年
1月
子会社設立 「株式会社スペック機器販売」
代表取締役 菊池史郎就任 代表取締役 岩谷誠雄就任
4月
新規学校卒業者の採用始る
9月
本社住所を台東区台東へ移す(日本地所第2ビル3F)
1983年
2月
資本金 1,000万円に増資する
3月
子会社設立 「株式会社コンセプトアンドシステムズ」
代表取締役 菊地史郎就任
11月
岡山営業所開設(岡山市柳町 相愛ビル)
1984年
1月
日経産業新聞 1月4日付
「ベンチャー企業1,000社」にノミネートされる
7月
資本金4,000万円に増資する
9月
子会社設立 「株式会社プロジェクト技術」(文京区水道橋)
代表取締役 菊地史郎就任 代表取締役 土橋正義就任
11月
資本金6,000万円に増資する
中小企業投資育成会社、
および埼玉銀行、同グループが資本参加する
1985年
4月
日本湖業新聞4月24日付「V・B中堅企業」に社長談話掲載される
6月
スーパーミニコンピューター「VAX11/780」を本社に導入
7月
資本金1億円に増資する
アメリカンファミリー生命保険会社、
日本信託銀行が新たに資本参加する
9月
会社創業5年を迎える(於日本地所第2ビル)
1986年
3月
株式会社日本デックスを吸収合併する
4月
取締役会長 佐藤吉弘就任
新光監査法人に依頼し投資育成監査を受ける
1987年
3月
第一回株主配当、決算賞与の実施
「株式会社プロジェクト技術」の株式を「(株)数理計画」に譲渡
1988年
3月
入社員用の寮として「蕨ブラッケンハウス」完成、借り上げ
9月
「株式会社コンセプトアンドシステムズ」
代表取締役 宮尾喜代男就任
1989年
4月
資本金1億5,000万円に増資する
産学推進として、川崎製鉄部長 飛澤宏哉氏を
北見工業大学助教授に推薦、文部省決定する
5月
日本工業新聞5月31日付
「東京中小企業投資育成会社25周年記念座談会」に
社長談話掲載される
9月
日本CDC社長横山康夫
(現株式会社ハイビジョンコミュニケーションズ社長)
代表取締役就任
11月
関連会社設立 「スペック春日部」
代表取締役に藤岡悦郎就任
12月
日本産マイクロシステムズ社「SPARC STATION 330」の導入
研究開発のため、LANを導入
spec.co.jpドメインを取得
1990年
3月
関連会社「スペック春日部」の株式譲渡
9月
北海道(釧路・札幌)に合弁会社「KTIシステムズ」創立
出資参加企業は川鉄、豊田工機、ホシ伊藤
会社創業10周年(於新宿センチュリハイアット)を迎える
12月
「株式会社スペック機器販売」閉鎖登記
1991年
4月
三ヶ年中期事業計画「G1-PLAN」スタート
精華大学/北京計算機学院より技術研修生2名を受け入れる
1992年
2月
社員寮「SPEC谷塚」完成
1994年
4月
三ヶ年中期事業計画「QRE21-PLAN」スタート
1995年
9月
会社創業15周年を迎える
兼松コンピューターシステムが資本参加
1996年
4月
KTIシステムズを
株式会社システム デベロップメンツ ビューローに社名変更
8月
インターンシップ制度スタート
10月
子会社「株式会社コンセプトアンドシステムズ」を吸収合併
1997年
4月
三ヶ年中期事業計画「Big-Bang」スタート
退職金制度廃止、全社員年俸制への移行
2000年
4月
三ヶ年中期事業計画「Take-off21」スタート
モンゴルBRIDGE社からの技術者受け入れ
9月
会社創業20周年を迎える
2001年
4月
「株式会社シスコ」(現シスココンサルティング株式会社)
代表取締役 藤元静夫就任
2003年
4月
三ヶ年中期事業計画「Dream up21」スタート
2006年
7月
株式会社SPECに商号変更
8月
本社住所を中央区荒川(茅場町中埜ビル2F)に移転
2009年
3月
資本金6,000万円に減資する
2010年
5月
代表取締役会長 菊地史郎就任
取締役社長 村山史樹就任
2012年
1月
本社を千代田区神田神保町(神田神保町ビル5F)に移転
2013年
5月
代表取締役社長 磯部剛史就任
取締役会長 村山史樹就任
代表取締役会長 菊地史郎退任
2016年
5月
専務取締役 神浦徳之就任
取締役 村山史樹退任
2017年
4月
神戸医療産業都市に「SPEC MH 神戸Lab」として
メディカル拠点を進出
9月
自社オリジナルの医療健康サービス『カラダからだ』を
国内リリース
2018年
1月
ラスベガスCESにて『カラダからだ』を出店
9月
海外向け『カラダからだ英語版』をグローバルリリース
シンガポールMEDICAL FAIR ASIAにて『カラダからだ』を出展