宮崎県小林市の宮原義久市長が弊社東京本社を訪問。

株式会社SPEC(本社:東京都千代田区、代表:代表取締役 磯部剛史)は、宮崎県小林市の宮原義久市長の表敬訪問を頂戴しました。

宮崎県小林市とSPECは、同市が推進する「健幸のまちづくり」において、弊社が持つ医療健康サービス「カラダノミライ」などを通じた連携協定を締結ししています。今回はその取り組みの一環として、前原市長に弊社東京オフィスをご視察いただいたあと、弊社代表磯部との間で、今後の連携協定の様々な取り組みに向けた懇談をさせて頂きました。

小林市は市民に向けて様々な取り組みや発信を行なっている先進的な自治体です。同市の「健幸のまちづくり」などの市民への多くの施作をはじめ、市内外の企業や団体等との提携は多く、SPECとしても同市の姿勢に共感し協定締結を結んでおります。

デジタル技術を活用した協働による事業の推進や、医療健康のICTサービスを提供しながら、小林市民の健康寿命維持のために普及啓発を図って参ります。また、同市へのU.I.ターン者を含めたデジタル人材の採用や育成・教育などにも努めて参ります。

SPECは現在、弊社及び関連会社とA.I.やDXなどを用いた先進的な未病・予防領域の普及啓蒙「SPEC未病リンケージ」を進めています。小林市との協定をさらに高度で強固なものとし、私どものICT医療健康サービスをより多くの自治体へとその普及に努めて参ります。